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クラブ創設経緯
指導者の高校・中学の指導の経験から、少年をしっかり指導しないかぎり高校・中学での成長に限界があると感じたことがきっかけです。
元スペイン代表のイニエスタは12歳の時のプレーが今のプレーと変わらないそうです。バルセロナの育成コーチが言っていました。体は大きくなって少年時代よりも速く走ることや強くキックすることはできるようになりますが、技術・判断はしっかりと少年時代に身に付ける必要があります。
目的
やって楽しいサッカーから、できて楽しい、勝って楽しいサッカーを目指します。
自分のことは自分でする、仲間と協力をする。選手の自立を目指します。
特徴
ボールの持ち方を中心にトレーニングします。ボールをしっかり扱えない、しっかり持てない選手にパスはできません。また、自分からゴールへ仕掛ける、ゴールに向かうプレーのできる選手を目指します。
フットサル
ブラジルの名門サントスではU-15までサッカーとフットサルの両方をプレーします。
あのネイマールも両方をプレーして育った選手です。
スペインではサッカーとフットサルの区別がなく両方ともフットボールだと考えられているそうです。
L.F.C横浜ではこの考えのもとに専門的にトレーニングしています。
クラブ名
L.F.CはもともとLeaozinho FCでした。
ポルトガル語でleaoはライオン、zinhoはちびっ子を意味します。ワールドカップ最多優勝を誇るブラジルにちなみポルトガル語を使用しました。イングランドはスリーライオンズ、カメルーンは不屈のライオンなど世界の強豪チームにもあやかっています。選手がサッカー界の百獣の王になれるよう願いを込めて命名しました。
クラブ
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